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ガス局の民営化について

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他の自治体も参考にしながら進んでいる感じですね。

(写真は2019年12/16の河北新報です)


昨日ガス局に用があり、ついでに

民営化するとどうなるのかをさくっと

訊いてみました。すると、こういったお答えを

頂きました。

・ 2・3年後には民営化する

・ 契約する企業にもよるが、著しい料金の

  値上がりは考えにくい

・ 料理教室は開催されるかどうかはわからない

・ 今入っているビルも手放すかもしれない

・ ガス局の職員も移動や早期退職の可能性がある

ということでした。

安全性のことももう少し訊いてみればよかった。

 

うーん。郡市長も思い切った改革を断行といった

所なんでしょうか。市庁舎も立て替えないといけないし、

さすがにもう古いしなぁ。

でも、料理教室はなくなってほしくないなぁ。

はらこ飯とか肉団子の料理とか勉強になったし。

話してくれた職員さんもちょっと寂しそうでした。

 

今のマンションはオール電化の所が多いし、

ガスも苦戦しているのでそういった流れに

なっているということなのかな。

私なんかアナログ人間なので、なんか料理はガスの

火の入ったものの方が作った感があるし、

麺類やてんぷらなんかガスの方がいい味になって

いる気がするんですよね。

そう言いながら、ホットクックも便利で

結構あてにしているんですが。

これも時代の流れなんでしょうかねぇ。

(締めが志らくっぽい)

 

読んで下さってありがとうございました。